【不動産投資事業部】投資用物件購入や不動産賃貸経営など初心者向けページです。

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不動産投資

不動産投資事業部 理念

 

弊社は一般住宅から不動産購入+リフォーム、不動産管理+リフォーム・賃貸管理+リフォームなどの不動産業務と建設業務を合わせたお取引と様々なノウハウを幅広く取り込んだ会社を目指しております。

その中でも、不動産投資事業に関しては近年特に力を入れており収益物件のご購入や賃貸管理を行い満室と高利回りを目指し、リフォームや現況回復工事を行い不動産の試算価値の向上や空室率の軽減により高い利回りをご提案します。

且つリスクを最小限に抑さえ、購入して良かった、不動産の賃貸経営をして良かったと喜んで頂けるよう、お客様の目的と個性に合わせた最適な物件のご紹介と賃貸管理運営をさせていただいております。

家康ホームはパートナー

“不動産賃貸経営のオーナーは、あなた!そして、その片腕は家康ホーム”

 

として、日々励んでおります。

初めての不動産収益物件のご購入やすでに経営されていて更に増やしたいと考えている方やご興味のあるお客様にたくさんの提案や先々の賃貸経営のノウハウやサポートをご提案させて頂きます。

 

リフォーム工事など家康ホームの自社での設計・デザイン・施工と賃貸仲介業務における入居者のご案内や申し込みなど、様々な業務でサポート致します。

 

お客様一人一人、又法人様のニーズにもご満足頂き、10年後・20年後のお客様のライフプランのお役に立つことを目指して、スタッフ一同努力しておりますので資産相談からローンのご相談まで、お気軽にご相談くださるよう心よりお待ちしております。

 

昨今社会情勢厳しき折からローン審査も大変厳しくなってきています。

ローンの難しい方でも当社独自の提携銀行でのご融資を一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

また、賃貸不動産経営管理士の有資格者もおり、オーナー様の資産価値の保全と収益最大化のご提案も可能です

どんな事でも誠心誠意努めさせていただきますので、お問い合わせ頂ければ幸いです。

不動産投資とは 不動産投資とは利益目的で不動産に資金投下することを言います。

 

購入した不動産を人に貸すことで得られる賃料収入(インカムゲイン)と、その不動産を購入した金額以上で売却することで得られる利益(キャピタルゲイン)という、2種類の利益に期待して行う投資です。

少子高齢化社会への移行が進み、年金制度や定年後の生活等将来への不安がつのるなかで、近年主流になっているのは、毎月安定して入ってくるつまり運用利益(インカムゲイン)を期待し、長期的な視点から行われる不動産投資です。

※ 外観や内装のリフォームなどを行う事により、空室率の減少や賃料増加などのインカムゲインの向上、そして、 インカムゲインの向上や外観の綺麗さや建物のメンテナンスなどによる売却価格の増加でのキャピタルゲインの向上なども利益として期待出来ます。

不動産投資

投資に対する利益は 不動産投資においても他への投資と同様に、期待される利益は不確実であります。

 

多くの賃料収入を得ることができたり、不動産の価値が上昇し、売却することにより値上がり益を得られる場合もあれば、反対に期待するような賃料収入が得られなかったり、不動産の価値が下落して損失を被ったりすることもあります。

 

つまり不動産投資においても様々な“リスク”が伴うのです。

 

ミドルリスク・ミドルリターン

 

投資には様々なリスクが伴いますが、勿論投資が成功した場合の利益(リターン)もあるわけです。

一般的にはリスクとリターンはある程度比例すると言われています。

不動産は賃料の下落や空室、滞納などにより予定していた収入が得られない場合や老朽化や損壊等により不動産の価格が下落してしまうなどの危険性を伴っていますが、基本的には土地がある限りその価値がゼロになることは無いとも言えます。

 

このようなことから不動産投資は“ミドルリスク・ミドルリターン”の投資商品と言えます。

 

※弊社は、建設業の許可を取得した工務店でもあるため老朽化や損壊等の修理・修繕やリフォームなどのご相談にも対応する事が可能です。(購入時に外壁の塗り替えなどもお見積もり致します。)

不動産投資の利回り 不動産投資における利回りとは「投資金額に対する年間の収入の割合」のことをいいます。

 

不動産は投資する際に本体価格のほかに様々な諸経費が発生します。

また購入後にも様々な費用が発生しますので表示利回りと実際に手元に残る金額の利回りとは異なってきます。

 

不動産の利回りには投資金額に対する年間収入の割合を示した表面的な利回りと、諸経費も含めた実際の投資金額に対して年間の収入から諸経費を差し引いた実際の収入の割合を示す実質の利回りの大きく分けて2つ存在することになります。

表面利回り(%)=年間収入 ÷ 不動産価格 × 100

 

実質利回り(%)=(年間収入-諸経費) ÷ (不動産価格+諸経費) × 100

 

※ 弊社には、顧問 税理士がおり不動産に関わる税務相談は弊社顧客に限り無料相談となっております。 相続などでの不動産取得後の売却や買い替えなどの売却相談や税務上のご相談も可能です。

【賃貸管理】収益改善のヒント
アパートやマンションなどの賃貸管理の収益改善のヒントをブログ形式で説明。空室率を低下させて、収益率を上げていくポイントやヒントが満載。入居から退去までの入居期間の平均を長くする事で、空室率は低下します。また、現状回復工事やリフォーム工事の内容を必要な部分の提案と不必要な部分のカットの提案とお部屋や地域に合わせた室内のコンセプト作りの重要性など様々な角度からの賃貸管理のページがあります。常に満室で収益率が高い物件は、様々な角度からの考えやコンセプトなど小さく点を稼いだ総合点が結果を生んでいるのです。

 

【賃貸管理業務】空室率と平均入居期間は、管理で決まる。
■自社施工によるリフォームや現況回復工事により、入居者さんを引き寄せる。■近隣の同物件の家賃相場やニーズの把握、リフォームにも詳しいスタッフが直接客付け■創業約15年以上の実績と信頼をもとに、オーナー様のご要望に応じた管理を実現■管理プランに関してもオーナー様のご要望に合わせて内容を決定。

 

【賃貸管理 管理業務内容】賃貸の収益性は、管理で決まる。
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【空室対策リフォーム、リノベーション】入居率アップ!空室率の減少!のためには、まず物件の持っている本来の魅力の見極めや更に魅力を高めるなどが必要です。
現状回復だけでは、借り手がつかない、家賃の減少が止まらない、ような築年数の経った物件の入居率アップ!空室率の減少!のためには、まず物件の持っている本来の魅力の見極めや更に魅力を高めるなどが必要です。
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