【任意売却相談】住宅ローンの延滞、差押え、競売通知など困難な状況に陥ったら

任意売却相談 売りたい

住宅ローンの返済で困ったら

■当社の提携の法律・住宅のプロ達
司法書士(野村 毅司法書士事務所)
〇行政書士(矢口行政書士事務所)
〇税理士(税理士法人 いさやま会計)
〇土地家屋調査士(太田康一測量事務所)
〇測量士(奉仕舎測量)

 

返済Q&A

 

相談者
相談者

Q1.リストラや転職、勤め先の業績悪化などによる収入減など様々な理由で、家庭の経済状況が一時的に悪化して住宅ローンの支払いが困難な状況なんですが?

 

熱血先生
熱血先生

Q1のような一時的な場合など、一定期間後に住宅ローンの返済が可能だと考えられる場合は、住宅ローンの借入先である金融機関へ相談してみましょう。


「リスケジュール」といって、一定期間、元金の返済を猶予して金利のみの支払いにしてくれたり、返済可能な返済額などに調整する相談に乗ってくれます。


意外と金融機関は、柔軟に相談に乗ってくれます。


※必ず「リスケジュール」してくれるとは、限りません。

 

相談者
相談者

Q2.既に住宅ローンの「返済が遅れている場合」や「督促状」や「催促状」が送られてきている場合は?

 

熱血先生
熱血先生

「差し押さえ」や裁判所から「競売通知書」が届きだすと思いますので、「時間の猶予」がありません。
すぐに当社にご相談下さい。

 

相談者
相談者

Q3.住宅ローンの支払いは大丈夫なんですが、住宅を担保にした他の借入(借金)の返済が遅れていますが大丈夫ですか?

 

熱血先生
熱血先生

すぐに当社にご相談下さい。

住宅ローンをちゃんと返済していても、住宅を担保にした他の借入(借金)の返済が滞っていれば、やはり「差し押さえ」や裁判所からの「競売通知書」がいずれ届きますので、こちらも「時間の猶予」がありません。

特に銀行等以外の借入(借金)で高金利な場合などは、急がないとドンドンと延滞金や損害金が膨らんでしまいます。


すぐに当社にご相談下さい。

 

相談者
相談者

Q4.裁判所から「競売通知書」が届きました。
どうしたらいいのでしょうか?
引越しや今後の生活が不安です。

 

熱血先生
熱血先生
「一刻の猶予」もありません。
競売での落札が早いか?弊社の任意売却業務が早いか?のスピード勝負です。
すべての状況を正直にお教え下さい。
最速で業務に入り、あなたの生活の再建を急ぎ考えましょう。
すぐに当社にご相談下さい。

 

返済を滞ると

 

■住宅ローンや借入金(住宅を担保にした)の返済を滞るとどうなるのか?

住宅ローンや借入金(住宅を担保にした)の返済がどんな理由かに関わらず滞り始めると、最初は「督促状」「催促状」が送られてきます。

そのままにしておくと、担保となっている住宅を「差し押さえ」されます。

そして、裁判所から「競売通知書」が届き、「競売」にかけられます。

競売にかけられると、入札により一番高い金額で入札した人にあなたの家が落札されます。(通常の相場の売買価格より、かなり安い金額です。)

そうなれば、あなたは現在お住まいの住宅から「強制的に退去」という事になります。

その上、競売で落札された売却代金は、「全額住宅ローンや借入金」の返済に充てられるため、手元にお金が残らず引越し代もなく再スタート出来ません。

それを上手く再スタート出来るように「各借入金融機関と交渉」したり、なるべく「早く売却」したり、「引越し費用や再スタートの為の資金」などを盛り込んでまた立ち上がる為の計画的売却を「任意売却」と言う手法で行います。

 

任意売却とは?

■任意売却とは?

任意売却とは「競売入札が決定する前」に、あなたと債権者(お金を借りている先)との合意のもとに「あなた自身の意思で売却すること」を言います。

競売はあなたの「意思に関係なく」自宅を売却され、売買代金の全てが「債務(借金)の返済」にあてられ、住む所が無くなる上に、手元にお金が入って来ない為、精神面やご家族の経済状況がさらに悪化します

余力がなくなり「生活の再建」が出来なくなってしまいます。

意売却と言う手法を取ればあなたと債権者(お金を借りている先)との間で、弊社が「代理として交渉」が出来て、出来る限り「双方の納得行く条件での解決」を模索する事が出来て、金額も「競売の落札価格よりも高く売却」しやすく、ご近所にも「通常の売買」にしか見えません。

そして「生活の再スタート」も競売に比べ格段に出来やすい手法です。

 

任意売却のメリット

■任意売却のメリット

1.競売の落札価格より高額で売却できる可能性が高い

2.あなたの代理人として債権者(金融機関・サービサー等)との交渉をしてくれる

3.ご近所に「差し押え」や「裁判所の競売」「立ち退き」などが分からず通常の売却として見せることが出来る。
(※すでに競売物件として「公告」として新聞や官報などに情報が公表されている場合を除く)

4.引越資金や当面の生活資金の確保も可能である。

5.「一刻の猶予」もない場合、弊社で即に買取りが可能です。

6.次に住む賃貸物件のご紹介や入居申し込みなどと提携引越業者などのご紹介が出来ます。

7.相談料・交渉料・サポート料・コンサルティング料などは一切かからず売却出来た時に通常の不動産取引手数料として、仲介手数料を頂戴します。

※ただし、仲介手数料は債権者(金融機関・サービサー等)との交渉で売却代金の中から頂戴しますので、あなたから持ち出し金額はありません。

8.法律や住宅のプロ達との連携。

弊社と提携している司法書士・土地家屋調査士・行政書士・測量士・税理士などと連携して、任意整理や過払い金請求や自己破産などの相談も可能です。

9.初期費用0円で持ち出しのお金は一切かかりません。

全て終わった時の最後に売却代金の中から「ごくろうさま」と仲介手数料を頂戴するのみです。

※不動産屋なのでここが商売です

 

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