悔やまれる

 

世田谷区 S様

 

 

S様は、世田谷区での現地売り出しにお越し頂いたお客様です。

 

S様は、買い替えで御両親との同居を計画していましたが、住宅ローンの審査を通すのが難しく、もう3年近く物件だけを見ている状態だったそうです。

 

まず、現在持っている家を売却しなければ、次の家の購入も出来ない状態でした。

 

しかし、色々と物件を見たいという事だったので、ご案内をさせて頂くと新築一戸建てで欲しい物件が見つかり、どうしましょう?という状態に陥りました。

 

結局、持っていた家は家康不動産で買い取りをし、新築を購入しました。

 

そこまでは、順調だったんですが、ご両親様の持っている家は他の個人の方へ売るとの事でした。

 

私が「取引の間に不動産会社が入らなくて、大丈夫ですか?」とお聞きすると、S様「不動産会社を通すと仲介手数料もかかるし、買ってくれると言っている人も、家康不動産さんの出した金額よりも、1000万円も高く買ってくれるって言ってるし。すごいいい人ですよ」との事でした。

 

私は「そうですか。ならば、その話からは降りますね。」と言いました。

 

後日、S様が購入した新築戸建に引越が終わった後ぐらいに、弊社にS様から電話が入りました。

 

S様は慌てた感じで、 「どうしましょう。。。実家を売った人が詐欺師だったみたいで、お金を1円も貰っていないのに土地と建物を取られました助けてください」との事でした。

 

私は、やっぱりと思いながら「弊社は、業務として関わっていないので助けることは出来ませんが、アドバイスは出来ます。契約書とかお持ちですか?」と聞くと、S様「信用できる人だと思ったので、契約書は交わしていません」と言いました。

 

 

そうなってくるとハッキリ言って何も出来ないものです。

 

 

アドバイスも出来ない状態でしたので、弊社から弁護士を御紹介して裁判お起こす事としました。

 

現在も裁判中です。

 

弁護士さんの話では、10年以上掛かるだろうとの事でした。

 

仲介手数料をケチらずに最後までお任せ頂いてればと悔やまれるエピソードです。

 

 

 

 

 

 

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